2007年03月23日
2時間コースで・・・
疲労+風邪が原因らしい。 んっ、風邪?
そういや、この前『あ~るえふ氏』が、
「風邪の時に、管釣り行くと直る」って言ってたっけ。
潮風消毒ならぬ、管釣り消毒か。
まあ、とりあえず・・・・試してみよう。
って訳で、管釣りへ。
途中、管釣り代金を稼ごうと、『使徒殲滅』を狙うが、あっさり爆死。
持ち金が3000円になったところで、我に返る。
12時40分に、グリーンパーク不忘へ到着。
先客は2名のみで、平日は、さすがにガラガラ。
2時間コースで、1500円を支払う。(→お得ですよね?)
前回、恐ろしい程に釣れた「丸秘ルアー」は、
きっと使えば釣れるだろうから、終了間際まで温存しておこう。
まずはMIU(ブラウン+シルバー)をセット。
2投目で、HIT!
そして、NOA(ピンク+青ラメ)でも、HIT!
ややボトムに近いレンジが良いみたい。
そして、これらのスプーンを、ボトムで使っても!!
フックの位置に注目。
バベル持ってないから、代用のつもりね。
十分、これでもイケル感じ。
CCプレデターを試すと・・・スプーンよりも好反応。
1投1~2チェイスあるが、フッキングしない。(サイトで使用。)
フック以外のところを、軽く噛んだり、すぐに吐き出したり。
やっとフッキングしたと思っても、次の瞬間のヘッドシェイク1発で、フックアウト!
リップの大きい(抵抗の大きい)ルアーを、同じタックルで操作するのは、難しい。
管釣り用のクランクなら、完全にハマる状況かも。
それでも2本ぐらいはランディング。
終了間際、「丸秘ルアー」で、数本追加。
あっという間の2時間でした。
通常の攻め方でも反応が得られ、まずまずの釣果。
毎回、こういう感じだと面白いんだけどねぇ。
ちなみに、この丸秘ルアー・・・訳あって、次回から使用できなくなりました。
あ~、やぶ蛇だったなぁ~。
そして、風邪、悪化しました。
頭いて~っ。
2007年03月18日
昨日の管釣り釣果♪
本当に、両腕が筋肉痛になっていた。笑
40~50㎝も結構混じっていたためだろう。
ボトムはやはり大きめ、中層から上は小さいのが多かった。
あのルアーはきっと、あまり色は関係無いのかもしれない。
というより、
あえてアタリの少ないカラーにした方が、
楽しめるかもしれない。
反応が良すぎるカラーは、
食い込みが深い分、ロストの危険性も高い。
チェイスが多すぎて、アタリに対する集中力が薄れるし。
昨日は、午後から雪。(時折、吹雪)
そんな中でも・・・
多分、写真撮った中ではこれが最大。
この後、更に大物がHITしたが、写真撮ってない。
ブラウンも2匹ほどHIT。
A君のネットから飛び出した良型も、ついでにパチリっ。
今日は、買い物がてら、ヨシダセレクトへ。
前回の沖堤の状況や、昨日の不忘について雑談。
どうやら不忘には、店の常連客も行っていたらしいが、
『昨日は激渋だと聞いていた』とのこと。
確かに周りは、1時間に1~2匹という感じ。
もちろん、土産代わりの爆釣話もしてきたけれど、
どうやら、あまり信じていない様子。(→わたくし、うそは言いませ~ん。。。)
でもまあ、あの釣れっぷりは、実際に見た人しか分からないだろうなぁ。
こっちの買い物はというと、
スイミングマレットなどのガルプやイワシヘッドを補充しながら、
なにげに、
NATOのショップオリカラ(=スキンカラー)も、つい購入。
2007年03月17日
“爆” 管釣り
メバリングか、サワラか・・・
ん~でも天気予報を見ると、
日本海は、もう少し落ち着くまで待った方が良さそうだ。
雪&風+これまでの濁り、マイナス要素が沢山。
ってな訳で、管釣りへ。
以前書いたように、
確かに俺には合わないタイプの釣りだと思う・・・・が、だ。
キャストしないと病気になりそうだから~~~♪♪
今日は、出発は9時過ぎ、実釣3時間の予定。
2日連続となる「あ~るえふ氏」、風邪で熱がある「A君」、私の3人。
数匹釣れればOKって感じの、だるだる釣行!
「土曜」+「昼間のみ」=「管釣りの最も釣れない時間」ってことで。
11時30分、グリーンパーク不忘へ着くと、
2号池は込んでいるが、1号池は1人だけ。
どうやら、数分前に2号池に放流があった様子。
放流を逃したとはいえ、そのおかげで、
1号池は空いてる。→風上となっている「お気に入りポイント」を楽々GET。
スプーンをつけて数投。
やはり、通常のスプーニングでは反応しない。
ここで、メバル用にも使えると思い、
密かに購入していた『新兵器』を投入。
効果は分からないが、釣れるという評判のもの。
1投目、アタリあり。
で、
2投目~14時30分の終了まで、
ず~~~~~~っと、
アタリっぱなし~~~!!!!!
同じ場所、同じカラーで続けても、
魚たちは、スレない。
2~4投に1匹は釣ってたと思う。
数えてないが、トータル40~50匹ぐらいかなぁ。もっとかな。
本気で一日やれば、確実に3桁は余裕。
実際、アワセ切れや、飲まれるのが嫌で、
あえてフッキングさせないようにする場面もあったし。
プライヤーを忘れたせいで、
掛かり所が悪い時は、つい「めんどくせ~」と独り言。
(↑ 口の中にフッキングしたのを素手で外すことが、って意味ね)
スティックやバベルの数倍も反応の良いルアー、
使い始めると、やめられなくなってしまう『危険なルアー』
片方はロッドで、片方はネットで、手首が痛くなるし。
フォールで、ボトムで、ラインで反応見る・・・・
凄くメバリングに近い感じになる、『極秘ルアー』。
なんかね、
今日で管釣り好きになったかも~♪ってウソウソ。
今は、レギュレーション上、OKだけど、
みんな使えばきっと禁止になるだろう。
最大は(スケールも忘れたため手尺で)、60㎝近く。
体が上下にも、左右にも厚い個体は、とてもよく引く。
今回は『ルアー争奪戦』をしないので、サイズもアバウト。
ちなみに周りは、見る限り、ポツポツ・・・という感じ。
久しぶりの『超爆釣!!』
これはこれでオモシロイが、
次回からは、ピンチの時以外は、
封印したいと思う。なるべくね。
写真は後日UPするつもり。
2007年02月24日
勝負弱っ。
22日は、6時発で友人達と、「グリーンパーク不忘」へ。
第3回ルアー剥奪大会っ♪
こんな事でもしないと、管釣り、なかなか行く機会がないです。
前回は、『あ~るえふ』氏に、僅差で敗れた猛者たち。
今回は、休みが合わず
「俺の釣りにタックルボックスは要らない!」
という名ゼリフでお馴染みの『T』君が不参加。(→ロッド、忘れてないか~い?)
今日は、私&『あ~るえふ』氏&『A』君の3人です。
今回こそ負けるわけにはいかない・・・と、何とか気持ちを奮い立たせる。
しかし、まあ・・・・眠い眠い。
さすがに三十路ともなると、オールナイトは無理があるかなぁ。
不眠で挑む「勝負」には、正直、不安アリ。
さて、今回のルールは・・・。
1R : 午前9時~、1時間の匹数勝負。(エリア規則を厳守しつつ使用ルアー自由!)
2R : 午後14時~、1時間の匹数勝負。(スプーンのみ使用可)
3R : 終日通してのBIGフィッシュ賞。
これらの順位をポイント化し、トータルでトップだった人が優勝です。
色々ありますが・・・・圧倒的な釣果をたたき出した『あ~るえふ』氏。
本日の3冠独占。
1Rは、『あ~るえふ』氏が10数本? 俺2本、 『A』君1本。
2Rは、『あ~るえふ』氏8本、 俺&『A』君は、まさかのノーフィッシュ!
最大は『あ~るえふ』氏の52㎝。
やっぱルール、ミスったかな~、ねぇ?(→ルール決めたのは、私とA君なんだけどさぁ)
匹数勝負、やめるべきだったかなぁ。
そして、スティック系に加え、バベルも、終日、使用禁止にすれば良かったね。
俺、スティック系の持ってないし。
ハイっ・・・参りました!完敗!
細かく振り返るのが面倒なほどの、歴然の『差』。
こういう時(=友人と一緒)じゃないと行く気がしないが、
今回で、余計に、行く気がなくなりました。笑。
ほんと、いい機会だから、控えよっかな。
さらに正直に言うなら、
釣れても、釣れなくても、
やっぱ、管釣りって、『おもしろくね~!!』、そして『楽しくね~!!』。
なぜだろうね?
勝負云々の前に、モチベーションの差も歴然。
逆に、なぜ皆そんなに熱中できるんだ?
7~8年前なら、少々楽しい思い出もあるが。
近年は、泳ぐルアーに、ほぼ反応しない・・・それの、どこが楽しいんだ??
まともに、数が獲れるのは、ボトムかスティックのみ。
それの何が楽しいんだろう・・・。
通えば解決できるかと思いきや、・・・年数を重ねるごとに、不快になる管釣り。
いや、俺にとっては、もともと「風物詩的なもん」だから、まあいいか。
不思議だ。。。
とはいっても、全く釣れない訳でも無かった訳で。
CCプレデターで46㎝。
NOAの2.6g、シルバー×ブルーで。
「借り物」のぐるぐるXで。
L社のGで。
唯一のバベルで。
「借り物」のXスティックで。45㎝。
40㎝。
MIU1.5gか、S-1の2.5gだったと思うけど、
時間の経過と共に、記憶が薄れていく・・・。
他にも、ぽつぽつと。
デカイのは2~3本で、他は全て30㎝を少し超えるぐらい。
午前中は、シルバー系のを表層ぎみに使って好反応。
昼頃は、ルビー系と、何か(?)を中層で、好反応。(→この辺から、記憶すら曖昧)
午後は、土色MIUと、何か(?)をボトムで使って、好反応。(引き続き、帰宅まで、記憶が曖昧)
そして借り物のスティック祭り。
ん~。
1&2ラウンドでは、釣れない。
昼休みなどのラウンド以外では、割と釣れる。
圧倒的な『勝負弱さ』を見せつけてやりました!!・・・・・・・悲しっ。
2R以降は、睡眠不足のせいか、腰痛がひどく立ってられない。
昼をピークに、気力&体力が急降下する私を尻目に、
更に数を伸ばし続ける、勝者『あ~るえふ』氏。
ラウンド中の、俺と『A』君は、ほぼ同じような展開で、
『あ~ふえふ』氏が10匹釣る間に、やっと1匹釣れるかどうか、という感じ。
エリアフィッシングに喜びを見いだせないのに、釣りに来ている「俺」へ天罰か、試練か。
明らかに言えることは、
その1 ティップの折れたメバルロッドでは、勝負にならない。
その2 500円で購入したヨレヨレ3ポンドは、折れた部分の『ササクレ』に、やたら絡む。
その3 ルアー&タックルをチョイスし、購入する時点で、勝負の半分は決まってる。
その4 これまで投資額スプーン15個。これ以上の金をかけるつもりは無い。
その5 勝負時の睡眠不足は厳禁。
その6 HIT時に、「ヒットぉ~!ヒットヒットぉ~!」と大声で連呼しなければ匹数に含めないというルールを、『あ~るえふ』氏に伝えてなかった。笑
ということで、
まあ、つまり、『あ~るえふ』氏への管釣り挑戦は、ヤメとけって事ですね。笑
ほんと、かないません。
堪忍してください~。
さて、気を取り直して・・・釣りビジョンも見たし、まずは寝よう!
ZZZzzっ・・・。
2007年02月07日
勝負の行方は・・・。
2月6日、朝6時、仲間3人(合計4人)で、東北フィッシングパークへ。
さて、今回は、ただの釣りではなく、「ルアー争奪戦」。
買ったばかりのルアーを、渡す訳にはいかぬぅ~!・・・と、何となく、力が入ります。
8時、到着すると・・・1番乗りっ! う~ん、これは、良いかも!?
バージンスポット、攻めさせていただきます♪
でも、その前に、
まずは「なんちゃって開会式」。
エリアで定められているレギュレーションに従いつつ・・・
夕方まで釣った“魚の大きさ”を競う!!
1ラウンドは、第1ポンドのみとし、8~12時まで。
12~13時は、昼食&猥談。
2ラウンドは、第2ポンドのみとし、13~15時まで。
その後は、17時まで、場所自由。
ってことで、ポンドの貸出ネット(=これが相当使いにくい)を借りて、開始~!
まずは、朝一のインレットに、NOA(ピンクの1g)を・・・早速出ました、33㎝。
着水と同時に、わさわさ集まってくる。
たまにキープしようかな~、なんて思ってると、バタバタと暴れ、オートリリース。
(泥だらけにして、スマンっ)
まあ次があるさ~、なんて思ってると。
はいっ、既に、2投目から無視ですか!
色々やってみると、午前は淡いピンクが人気。
しかも、泳がせるより、フォールでアタる。
今度は、彩斗(ピンクの0.9g)に、ようやく、デカめの(50㎝近いと思われる)レインボーがヒットっ!
みんなにアピールしながら、寄せてくると・・・余裕をかましたせいか、あっさりバラシ。
しかし、その直後、ボトムの釣り(=ボトムバンプして、ラインでアタリを獲る釣り方)で、44㎝。
最初に使っていた、NOAでした。
ここでふと思い出す・・・そうやエビール使って無かった。
でもね、結論からいうと、エリア用では無いみたい、勉強になりました。
で・・・・10時、この時点で単独首位。
ムフフっ、と余裕をかまし、一服&参加者の様子を見る。
T君(=左)は、バスがメインながら、去年はブラーでマダイ50upを揚げた男。(ちなみに、彼は船釣りも、マダイも初めて。)檜原湖タックルそのまんまの超ライトタックルで。(ライン4ポンドだっけ?)
ただ、タックルを忘れて釣り場に行く事が多々あり。今回は、入念に持ち物チェックしてきた模様。
あーるえふ氏(=中央)は、クロダイ&シーバス&アオリ&メバル&トラウト&ロック・・・女性。
狙ったターゲットは、高確率で釣り上げてしまう猛者。
穏やかな表情に包まれた、燃える闘魂・・・要注意です。
ちなみに、第1回大会の優勝者も彼。(→先月開催されましたが、俺、出られませんでした。つまり今回は第2回大会。)
A君(=右)は、ギャンブル&釣り&家庭を、力づくで見事に両立させてしまう、ミラクルボーイ。その姿は、まさに、フィールドの山本KID。
近年は、アオリ&メバルにも目覚め、釣りの幅がどんどん膨らんでる様子。
どんなポイントにも、アバクロで現れ、ファッションと釣りをも両立させようとする、小洒落たプチ三十路。
で・・・・・・・・・余裕も、束の間。
あっさりと、T君が46㎝(ミノー)、あーるえふ氏が49cm(ぐるぐるX)。
俺はというと・・・推定50㎝を掛けるも、「T君の怨念により」、目前でのフックアウト。
いや、怨念はウソ。
借りたネット、穴が開いてるばかりか、グリップ短すぎて(20㎝無い?)、水面より足場が高い場所では、うまくネットイン出来ず。
で、近くにいたT君に手伝って貰おうとしたものの、ファイト中に、ラインの途中に松の枯葉が絡まり、それがガイドに引っかかって、強引に巻き取ると切れそう。
何とか目の前まで寄せるも・・・・ホント手前でフックアウト。
今回は慎重だったのにっ!
ちなみに当日は、ボトムでも、結構、松の枯葉が引っかかってきました。
昼食をはさみ、あ~だ、こ~だと、ヒントを出し合って2ラウンドへ。
午後からは・・・ミノーとスプーンで。
こんな25㎝程度のイワナを4匹。
でも、デカいレインボーが釣れない・・・。
と、そんな中、
午前の部は沈黙していた、A君が47㎝!しかも、ちゃんとスプーンを泳がせていて食ったらしい!
その後、あーるえふ氏も、サイズは更新しないが、着実に匹数を伸ばす。
う~ん、俺・・・午後から、全くパターンつかめない。
午前中からを振り返ってみると、スプーンが泳いでる最中にアタックした個体は、1匹も居ない。
そこで、ボトムの釣りに徹することに。
バベル(レッドグローの0.5g)を使うと。
イワナ40㎝弱。
綺麗な魚体だけど、君じゃないんだよ。
続いて、彩斗0.9gのペレットカラーを装着。
ボトムで、なおかつサイトで使って。
ようやく出たっ、 ナ~イスサイズっ!
久々に食いたいので、これはキープ。
体高があるから、デカめに見えたけど・・・計ってみると、47㎝。
勝負は・・・・つまり、この男。
やはり強しっ!
49cmで2連勝。
実力に加え、天を見方につけた結果の『2cmの壁』・・・完敗です。
辺りを見ても明らかな50UPって、そんなに居ない(放流してない)みたいだし、多分狙っても、俺には食わせることが出来ないだろうね。
普通のスプーン、普通のアクションで、ほとんど反応しない状況。
渋い展開になるだろうと、早々に沖目の魚に見切りをつけ、サイトのみに方針転換した結果だってさ。
何をやってもコンスタントな反応が得られない、激渋な中で、お見事っ!
・・・・買ったばかりの「ジェムストーン」、奪われてしまいました!
でもね、
今日は、かなり集中した釣りが出来たよ。
ちょっと、燃えた。
けど、やはり、
泳いでるスプーンを食って欲しかった。
そして全体的に、東北FPは、渋かった。
そんな中でも、エリア釣行について、多くのヒントを得た気分。(再認識含む)
①時間、場所、風などにより、カラー&ルアーへの反応が微妙に違う。
激渋エリアでは、かなり頻繁なルアーチェンジが必要ですな。
ルアーの数は持って無いけど、こまめに替えることで、何とか対応できました。
②自分に見えるということは、相手にも見えているということ。
ボトムの釣りでは特に。渋い状況なら、なおの事。
アオリや、シーバスなんかにも当てはまるよね。
③上手い人は、きちんと釣り上げる人の事。バラシが多かったり、ネットインできなかったりしては、いくらデカイの掛けたとしても負け。
これも、また、どんな釣りでも言えること。プロアングラーを見ても、今、生き残ってる人ってのは、それなりの結果を出せる人ですね。
時には天を、時には運を、そしていつも冷静沈着に・・・午後は慎重にやり取りした結果か、バラシ無し。『掛けた魚は、必ず獲るべし!』
④状況に応じた釣りができる事。どんな状況か分析でき、それに合わせた釣りをする事。
これも、ターゲットを問わず、たいていのシュチュエーションに当てはまる事。
今回の優勝は、
早めに「サイトのみ」に心を切り替え、
魚が居る場所で、あえて移動せず1箇所で粘った戦略が、結果的に『超低活性の魚』を獲るのに有効だったと。
そ~ゆ~ことですよ。ルアーチョイスもあるけどね。
結果
1ラウンド = 4ヒット 2キャッチ (レインボーのみ)
2ラウンド = 6ヒット 6キャッチ (チビイワナ4、デカイワナ1、レインボー1)
ロスト = 奪われたルアー そして 中途ハンパに隠し持っていた僅かな自信
第3回大会は、沖堤にしたいな~。